青空ちゃんといっしょ
第8回北海道オールドカーフェスティバル参加レポート その1
去る、2013年7月7日、北海道グリーンランドにて『第8回北海道オールドカーフェスティバルinいわみざわ』が開催されました。
かなり遅くなりましたが、当日青空ちゃんと共に参加いたしましたので、今回も適当な感じで?ご紹介いたします。
さてさて、今日は珍しくトップバッターは青空ちゃんから。
またまたハフリンガーさんのお隣ですよ。
駐車スペースに誘導された時、間隔空けすぎだよと言われました。でも、お隣のマスタングさんとかも同じくらい空けてるのに・・・。そう思いつつ言われるままに詰めたところ、今度はドア開けるとハフリンガーさんにぶつかってしまうくらいまで誘導されてしまいました。ワーゲンは構造上途中でドアは止まりません!
それを観ていたスタッフさん、「寄せすぎてごめんなさい。」といってまた元と同じくらいまで空間空けることが出来ました。
後から。
今日は天気が悪いと言う話だったのですが、そんなことは無く、良いお天気になりまして、暑いのなんの・・・。
いつものようにトランクケースとラジコンです。
前から。
昔みたいに、もっとモデルカー載せないと受けが悪いかな?笑。
たまには正式名称を。1966年式スタイアー・ダイムラー・プフハフリンガー 700APLT 643ccです。
非常に珍しい車です。いつもながら大人気です。
'86年式シボレー エルカミーノ。
アメ車は良く解りませんが、車の下に置いてあるジーンズをはかせたマネキンの足がとても素敵。
小学生の時に好きだった4コママンガ「まさし君」に、これに似たネタがありまして、トラックが荷物を下ろすために駐停車禁止の道路に止めて荷物を下ろしていたところ、荷台にマネキンの足が。するとまさし君と一緒にいた同僚が、「それはあそこだ。」と指をさし、トラックの下にこの写真と同じように置くことで、警察が通りかかっても切符切られなかったというお話です。
私も積んでおこうかしら・笑。
'65年式トライアンフ TR4A。緑好きなので、緑の車にはついつい眼がいってしまいます。
木のインパネが格好良く、そして懐かしさを感じます。
車のコックピットとは、こうあるべき、と個人的には思ってしまいます。
後のキャリアがおしゃれです。
オープンカーでドライブしてみたいですね~。