青空ちゃんギャラリー
苦しい工作その13-燃焼式ヒーター改良2
注意!
このページを見て真似をしたことで起きたトラブル等は当方では一切責任を持ちかねます。各個人の責任の元で作業してください。
一応ひろげてダクトの壁に沿わせた部分に接着剤を付けておきます。私は合成ゴム系のものが手元にあったのでそれを使いましたが、果たして耐久温度はどんなものなのか??です。あくまでも仮組み用で使い、なかをなだらかにする意味合いもかねて、アルミテープで隙間を埋めるよう固定していきます。写真は吹き出し口側です。
本体側から。同じように隙間を埋めつつ、なだらかになるようにアルミテープを貼って固定します。
外側は耐熱性のシリコンシール剤で固めてやろうか、とも思ったのですが、乾くのに時間がかかるので得意の?アルミテープ責めで・・・。見た目は美しくないですけどね・・・。テープ部に耐熱塗料でも塗れば少しは見栄えが良くなるかもしれませんが、別にいいや。普段見える場所じゃないし。
心配なのはアルミテープの粘着が剥がれないか?ということです。上からシリコンシール剤を塗りつけておけば多少は気休めになるかもしれませんが・・・。
本体に外したダクト&本体カバーを取り付けます。最初に述べませんでしたがキックパネルは外して作業しております。