青空ちゃんといっしょ
第20回北海道クラシックカーフェスティバル その4
口を開けば「暑い」のみ!
暑いけどご飯は食べないと、ということで出店で食料を調達です。いつもながら揚げ物が多いです。
エントリーすると700円分の食券が付いてくるのですが、1箇所の出店で使わないとならないのが不便ですね。
黄色さん後のセドリック(だったっけ?)が午後になって帰られたので、そのスペースに許可を得てこの日のためにてつし氏が購入したタープを展開。
私もタープほしかったのですけど、実際使ってみて思ったのは太陽の位置によって影になる場所が変わりますし、広くて快適かと思いきや意外と日陰になるスペースも狭いことが判明。
設置の手間も考えると、今所有のパラソル&テーブルのままでも良いかなぁ、なんて思いました。
他のVW特集パート2。’49年式スプリットと、高年式(年式は忘れました。)です。
スプリットは常連さんですね。いつの間にかマフラーがクワイエットマフラー(だったかな??)に変わってました。
そして、フロントサンバイザーも装備。私のとは違い、緑色の樹脂?(ガラスではないと思いますが)のタイプ。これなら視界の妨げにならないのでうらやましいですね。
オレンジ高年式側から撮影。空冷VW(ポルシェも含む)が並ぶのは近年珍しいかもしれませんね。
知り合いの’62年式「札5」ナンバー。
今回は車検の話で盛り上がり?ました。もうちょっと安く済めばいいのですけどねぇ・・・。
暑いけど他の車も見ないと。ということで一周してきました。
私は小さくて可愛い車が好きなので、やっぱりこれですね。
「デメキン」こと初期型スバル360です。ナンバープレートから推測して、本州の方のようですが。
メーカーさんに言いたい。こういう車作ってほしいんですよ。現代の法令で難しい部分もあるのですけど、たとえば、最近発売になった新チンクチェントなんてとても魅力的です。ニュービートルももう少し小さくて、居住性、機能性を見直してくれるともっと素敵なんだけどなぁ・・・。なんて思うのは少数派でしょうね・・・。