青空ちゃんといっしょ
第8回小樽クラシックカー博覧会参加レポート その3
毎度おなじみ、シュタイヤー・プフ・ハフリンガー 700APです。
先日のお話ですと、ミラーをTYPE2用のものへ交換したとか。結構空冷VWのパーツが近い形をしていたりして重宝しているそうです。
機関車庫をバックに。
'78年式シトロエン・GS1220・パラス。
空冷水平対向1220ccで、4輪ディスクブレーキ、そしてシトロエンお得意のハイドロニューマチックサスペンション搭載。
何と言ってもトランクルームが広いこと!これは良いですよ。
年式は不明ですが、スズキジムニーLJ10(たぶん)。空冷のジムニーですね~。
LJ10のエンジンルーム。フロントフードの大きさの割にエンジンがとても小さく感じます。
この車体のままで660ccとか積めそうですよね。
ちょーっと見づらいですが、LJ10の室内。
これぞ「自然に挑戦する男のくるま」ですね。ワイルドだろ~。(古っ)
後には薄っぺらい3つめのシートが付いています。ワイルドだろ~。(しつこいっ)