青空ちゃんギャラリー
キャブレターのオーバーホール その2
映っていないジェット類やまだ清掃していない部品も映ってますが…。
オーバーホールキットで使えるのはガスケットとダイヤフラム、ニードルバルブくらいしか無いですが、新しい部品が使える物は交換します。念のため交換済み部品も保管しておきます。
新旧ダイヤフラム。
なんか、新しい方、ペラペラなんですよね…。大丈夫かな。
まぁ、せっかくなので新しい方に交換します。
続いて新旧ニードルバルブ。
左が元の物。新しい物はずいぶん単純な作りになってしまいました。これもせっかくなので新しい物に交換します。
清掃が終わったら組んでいくだけです。丸で囲んでいるところは各ダイヤフラムが入っています。
以前は009のデスビを使っていましたが、今はバキューム式のものになったので、バキュームのダイヤフラムが良い仕事してくれないと困ります。もちろん、加速ポンプ側もそうですけどね。
マニホールドに取り付けます。
うちの青空ちゃんはオルタネーターを使用しているので、スペーサーを挟んでキャブの高さを稼いでます。
エアクリーナーも取り付けて動作確認です。
私のキャブとエンジンの組み合わせでは、ボリュームコントロールスクリューの設定は締め付けたところから大体1回転半位戻したところから微調整になります。バイバススクリューも、1回転も廻さなかった気がします。
トミー毛塚氏のメンテナンス本で紹介されているのは34PITC-3型ですが、こちらはボリュームコントロールスクリューを3回転位戻すと書かれておりまして、それを基準にすると中々設定が上手くいかなかった経験があります。
アイドリング調整が決まったら、実際に走ってみて、プラグの焼け具合を確認します。2番3番辺りが若干白いかな~、とも思いましたが、1番4番は良い感じにも見えるので、この設定で行く事にしましょう。
オーバーホール後のプチドライブ。
40~50km/h位の巡航が気持ちいいです。エンジン音も静かですし。
今回のキャブレターオーバーホールで、改善されれば良いなぁと思っているのは燃費です。1200ccの割に、あまり良くないんですよね。遠出したらリッター15kmくらい行ってほしいのですけどね…。
終わり