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・苦しい工作 その12

ドアパネル加工

 冬、ワーゲンに乗っているとあちこちから冷たい風が入ってきたりします。それは三角窓の辺りだったり、インパネの周りだったり様々なのですが、その原因をひとつひとつつぶしていくことで次第に室内もそれなりに暖かい車になるはずです。しかし、その原因を捜すのはなかなか難しいことでもあります。
 今回どうもドアパネルの辺りから冷気が入ってくるようなので、ちょっと加工することにしました。

さほど問題になるところではないですけど、念のため・・・。

注意!
このページを見て真似をしたことで起きたトラブル等は当方では一切責任を持ちかねます。各個人の責任の元で作業してください。

 内張を外します。木のクズを固めて作ったようなパネルなので慎重に作業しないとボロボロと壊れてきたりします。このようにマイナスドライバー等をつっこんでクリップを外していくのですが、もう何度も外しているのでいい加減パネル側のクリップの付く部分がかなり壊れてきてます・・・。
 当然、ドア開閉レバーと窓を開けるハンドルは外します。(高年式はちょっと外し方違います。)

 結局は内張とドアの隙間からも冷気が入ってくるのでこのようにビニール(ゴミ袋ですが・・・。)で内張の収まる部分を覆ってしまいます。ハンドル、レバーなどが付く場所は穴を開けます。助手席側はアームレストが付いていまして、その部分が丁度引っかかるフックが付いてます。そこも穴を開けておきます。
 この内張、先も述べたように弱いので水分を吸ったりするとさらに大変なことになります。よって本来はこのようにドア側にビニールを貼るもの、らしいのですが、貼っていない車もあると思います。うちの車も納車時は貼っていませんでした。全塗装してもらったときは貼ってくれました・・・。でもあくまでも雨水等が内張にかからないように取り付けているので隙間無く貼ってあるとは限りません。

 一応内張側もビニールを貼っておきます。最悪こちらは貼らなくても良いかもしれませんが。

 後は元に戻すだけですが、助手席側はアームレスト部のフックをうまくドア側に引っかけつつクリップを入れていくのでちょっと面倒です。

 実際作業を終えて効果のほどは結構違いました。特にクリップがきちんと止まらなくて内張が浮いていたりするとそこから冷気が入ってきます。ビニールを貼ると内張が浮いても冷気が入りにくくなるので多少内張が壊れていてもそのまま使えるというメリットも・・・。
気になる人はこの機会に変えてしまうのも良いと思いますが、クリップを付ける位置はそこそこシビアなので新しい内張の精度もいまいちなので苦労するかもしれません・・・。


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