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苦しい工作 その5 コンデンサチューン?

注意!
このページを見て真似をしたことで起きたトラブル等は当方では一切責任を持ちかねます。各個人の責任の元で作業してください。


・コンデンサチューンってどうよ?

 以前、友人taku氏がコンデンサチューンという物をやった話を聞いたので、ふと思い出して自分もやってみようかな、ということで作ってみました。
 なんでも市販品で2万位から売られているとのことですが、実際構造を調べると非常に単純な原理らしいです。部品代だけなら2千円前後で作れるのでtaku氏も試したわけですが。

 一体どんな効果があるかと言いますと、「バッテリーに繋ぐだけで、トルクアップ、レスポンスアップ、燃費向上、電装品への負荷軽減、オーディオのノイズ軽減、バッテリー寿命の延長・・・」ということらしいです。

 本当にそんなおいしい話があるのか?非常に興味がありました。近年バッテリー上がりに悩まされていたわけですし、燃費が向上すれば、排気ガスも減るわけで、環境に優しくなる。すばらしい。

イメージ
こちらは試作機1号。その後いろいろ回路見直し・・・。

 作り方は、taku氏から聞いたHPをいくつか参考にして作りましたので、ただの猿まねです。よって、詳しい説明は控えさせていただきます。申し訳ないですが、自力で検索してみてください。(だって人まねなんですも~ん。ごめんなさい。)
 
 作った感想・・・。半田が大変。相変わらずですが。コードが太いのでなかなか母材が暖まりません。100Wの半田コテでは苦しい。今回は150Wは使ってなかったと記憶してますが。
中味はあまり見せたくなかった。半田がだめだめだから。こんな付け方じゃだめだよ。200W以上のコテがほしい・・・。あまり暖めると、周りのプラスチックが溶けて変形してきた。(あぶねぇ)
 コンデンサが破裂した場合、このケースで耐えられるのかちょっと疑問符でもありますが、仕事でコンデンサ壊れた奴とか見てるけどそんなに悲惨な奴は自分はお目にかかったこと無いのでこの程度で大丈夫かな??と安易に考えていたりしますが、果たして?!ヒューズもあることだしたぶんどうにかなるでしょう・・・。(いい加減)
 基盤内に使ったリード線は比較的細いもの使ってますが配線距離が短ければあまり太くする必要性は無いはずなので、(大体、コンデンサの足だって細いわけですから)材料も無かったことですし、ということです。

 動作確認用のLEDは省略。少しでも消費電流を減らしたい、ということと、少しでも安く、ということですね。消費電流は微々たる物なんですけどね・・・。

 早速繋いでみます。で、結果は??よく解りません。(をいをい)何となくスムーズにエンジンが廻るような気がする。よって、ギアチェンジしたときの衝撃が緩和されたような気がする。だからちょっと走りがなめらかになったような気がする・・・。あくまでも気がする・・・。でも気のせいかも・・・。(??)
 taku氏に「わかんないよ」と言うと「だから言ったじゃん。わかんねぇ、って」との返答。劇的な変化は無い、ということですかね。期待が大きすぎたのかしら??まあ、キャブ車のワーゲンは、そのときの気温や湿度等の変化で、微妙にフィーリングが変わる訳ですから、比べるのはちょっと難しいかもしれません。運転中に室内から装置のON、OFFでもできるならわかりやすいかもしれないけど、車止めて、リアシートめくって、ヒューズはずして・・・、なんてやってみるのは面倒だし。  そもそもワーゲンのエンジンは低回転型。低い回転数からそこそこトルクもありますし、なんと言っても私の運転スタイルが、急過減速をなるべくしないようにしているので、余計わかりづらいのかもしれません。

 噂によると2個付けるとすごい、らしい。まあ、機会があればやってみようかな・・・。コンデンサ2セット分仕込めるケースを使わんとなぁ・・・。
 ネットで見ていると、なかなか効果があった、という人が結構いるので、やってみる価値はあるかもしれません。ワーゲンのエンジンに適したコンデンサの選定かどうかは今回のは解りません。
 でも自作はトラブル出たとききちんと対処できるか、もしくは起こったことに笑ってすませられる精神の持ち主以外はやらん方が賢明かもしれません。ネットオークションなどで同じ性格の物が正規商品よりも安く売られていますので、作る気はないけど保証がない物でも試してみたい人はそちらを選んでみるのも良いかもしれませんね。


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