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青空ちゃんギャラリー

苦しい工作 その1 ステアリング塗装

注意!
このページを見て真似をしたことで起きたトラブル等は当方では一切責任を持ちかねます。各個人の責任の元で作業してください。

 工作と言いましても、今回は塗装です。塗装は私大嫌いです。プラモデルも塗装がものすごくいやです。でも避けて通れないこともあるのさ。

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古い写真ですが・・・。

 青空ちゃんの年式はエクスポートモデル(デラックスバージョン)はハンドルの色が白らしいのですが、黒いハンドルが付いていました。
ノブ類はアイボリーなのに。そんなわけで白いハンドルにあこがれていた私はついに無謀な作戦に出ました。「色塗るか・・・。」

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 まず、黒い材質の物に色を塗るには一度グレーを下塗りしないと明るい色等はきちんとした発色が得られないので下地処理です。
 ただグレーを塗っても良かったのですが、塗料のノリを良くし、細かい傷を埋める役割のサーフェイサー。これがあまっていたので使うことにしました。しかし、元々ハンドルがヒビやへこみ等があって結構汚いため、下地処理をきちんとする気にはならなかったので傷埋めという意味ではなく、あくまでも塗装の食いつきと発色性という理由での使用ですね。(をを、手抜きで良いのか?!)

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 私の塗装システム(笑)

 さて、サフを吹いた後はいよいよ塗装ということになります。塗装工場なんかで使っているスプレーガンは良く知らないけど、一般的に吹き付け塗装というのは筆塗りに比べて表面は均一に塗れる反面、塗幕がどうしても薄くなってしまいます。重ね塗りするにしたって垂れないように、そして塗幕が厚くなるように塗るのは何10回も(それ以上??)吹き付けなければならないためどんなもんかな?と思いつつ、模型製作用で使用のコンプレッサー&ハンドピースで塗装。ドロップ式のハンドピースよりも吸い上げ式の方が塗料がたくさん入るので今回は吸い上げ式を使用しました。使用した塗料は外壁や屋根などを塗るのに使う水性ウレタン塗料。ラッカー系よりもウレタンの方が塗幕が強いという話だったので。  作業中、いきなりコンプレッサーが殉職。予定を変更して筆塗りに。(をいをい)まあ、塗幕の厚さを稼ぐには絶対筆の方が良いですから。

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 ある程度筆塗りをした後、軽くサンドペーパーで表面を磨き、ムラになったところを整えます。部品がプラモデルと違って大きいのでムラになりやすいです。(って私の腕も悪いが)
 その後予備で買ってあったエア缶を使って再度吹きつけ仕上げます。
 最後は軽くコンパウンドで磨き完成です。
 写真ではきれいに見えますが、裏面は結構ムラムラ、がたがたです。下地がガタガタだったということもあるのですがね。ま、気にしない~。(いい加減な奴)

イメージ  実際に取り付けるとこんな感じになります。一気にビンテージムード
向上です。
 板金に出して帰ってきたら、ちょっと傷や汚れが付いてしまいました。
写真では解らないけど。ま、仕方ないですけどね。

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