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フューエルポンプの交換。

フューエルポンプ1  写真はフューエルポンプ周辺です。青空ちゃん購入時からこのフューエルポンプが付いておりました。

 以前クランクプーリー周辺からオイルが漏れるため、シール取り付け可能な社外プーリーに交換したのですが、まだどこからかオイルが漏れているようなのです。
 色々見た結果、どうも矢印の当たりからオイルが漏れてくるようなので、おそらく摩耗が原因でしょうから新しいポンプに換えてみることにしました。

 そこでいつものお約束。特に今回はガソリンという非常に危険な物を扱いますからね。

注意!
 このページを見て真似をしたことで起きたトラブル等は当方では一切責任を持ちかねます。各個人の責任の元で作業してください。


フューエルポンプ2 燃料タンクから来ている金属ラインとキャブにつながるホースを外します。が、当然ガソリンが入っているので外すとガソリンがドバドバ出てきますので要注意です!

 次にポンプをエンジンケースに固定しているナット2箇所を外します。


フューエルポンプ3  ポンプを外した状態です。紙製のガスケットが間に挟まっています。接地面を綺麗にしましょう。そうでなければここからオイルが漏れる原因になります。


フューエルポンプ4  新旧ポンプの比較です。上が今回取り寄せた物で、下が従来の物。随分デザインが変わってしまいました。しかもmade in BRAZIL!!(ピケ~!!そうじゃなくて・・・)
  空冷関連のアフターパーツはブラジル製とか多いからね。品質さえ良ければ別に良いのですけど。
 旧タイプは内部を分解可能なので清掃したり出来るのですけど新タイプは全く分解できません・・・。それもなんか寂しい仕様です。


フューエルポンプ5  いよいよ取り付けにかかります。ガスケットをはさみます。ケースより出ているスタッド2本と、ポンプを作動させるプッシュロッドの部分のみ穴が空いております。

 外すときと逆の方法で、ナット2つでポンプを留めます。ポンプを動かす部品のバネが結構強力なのでプッシュロッドが写真のように飛び出た状態では取り付けしづらいかもしれませんね。プーリー動かしてプッシュロッドを下げた状態でガスケット載せてポンプ固定の方が良いかもしれません。(今気が付いた・・・。)

 しかし今回縦位置の写真が多いなぁ・・・。


フューエルポンプ6  あとは燃料タンク側から来ている金属パイプとキャブへつながるホースをセットすれば完成なのですが、 仕様が変わってしまったので、金属ラインをそのままポンプに繋ぐことは出来ません。そこで金属ラインとポンプの間をホースで繋ぐことになるのですが、元々金属ラインの先端に金属の筒が被さるようにカシメてあり、その部分をポンプに差し込み専用のナットで固定する方式になっています。この部分をカットしてしまうと後に元ついていたような方式のポンプに交換するときに使うことが出来なくなってしまいます。現在FLAT4でも部品設定無いようなので、同じ太さの金属管に付け替えたいところです。とりあえず使える材料がないため、余っているフューエルホースを強引に差し込んだところ、ちゃんとはまったので、ホースバンドで固定してそのまま使うことにしました。
 写真ではキャブとつながるホースにはホースバンドが付いていないけど、現在はきちんとバンドで留めております。
 ガソリンを扱うところなので実際エンジンをかけてみてしばらく様子を見て、漏れ等が無いかきちんと点検しましょう。

 最初の懸案だった部分からのオイル漏れは無くなったようです。これでまたしばらく他の部分からのオイル漏れがないか点検ですね。もし他から漏れていたらどうしよう・・・・。直るのかな??


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